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あなたの会社が「満足度No.1」になる様、税務会計をサポートいたします

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いま、あなたの会社の「税務会計」について不満や不安がないだろうか?

一生懸命努力しているけれど、どこか足りないところや落ち度がないか、と不安を感じていませんか?

その不安は税務や会計が企業にとってどの程度理解し、実施しなければならないのか到達点が見えないからだと思います。
しかし、専門的な立場から検討すると、それ程難しいことを要求していないのです。
小さな企業が行うべき税務会計は、高度な知識を必要としないのです(大企業や複雑な業種は別ですが。)
ですから、必要以上の不安を感じないで、専門的な税理士事務所に任せるべきだと考えます。
そして、企業は本来の営業活動に70%以上時間や努力を費やすべきだと考えます。

なぜ、70%なのかは、経営戦略の問題なのです(参考として有名なランチェスター時間管理の法則によれば70%を営業活動に費やすべきだと説明しています。)

経営の「作戦貧乏」にならないためにも営業活動そのものに70%、内部(計画管理等)に30%が理想的です。

※作戦貧乏とは、計画や管理(経理・税務会計も含めて)に多くの時間や労力を費やす経営戦略のこと

※反対の「バタ貧」とは、営業に回す時間の割合が8割以上になると、成果は急速に落ちてくるのです、走り回りすぎもダメなのです。

秋田市の税理士
石川金一郎税理士事務所
            (スタッフ     石川   記)
石川金一郎税理士事務所のホームページ

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小規模企業は、どんな経営戦略を行ったら良いか  ―雑感―

「大企業の収益を上げてその経済効果を中小企業に循環させて…」と言っている方がおりますが、
これは、「強者の経営戦略」ではないでしょうか。中小企業(特に小規模企業――全国的に数としては相当数あると思う)については、大企業頼みの「他力本願」ではなく、独自に経営戦略(弱者の経営戦略)を実践すべきと考えます。
現実的に合理的に経営を、実行すべきと思います。

つまり、
自分の得意とするもの、この地域でナンバーワンとなれるもの(技術など)を作り出す。
小さなものでも良い、あるものの一部でも良い、とにかく得意とする分野を作り出し、ナンバーワンになること。
(例1、電気器具小売店であれば、この製品の修理技術は、この地域では自分がナンバーワンと自負している)

秋田市の税理士
石川金一郎税理士事務所
          (スタッフ   石川   記)

小規模企業は、どんな経営戦略を行ったら良いか  ―雑感―
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Author:ishikawa_zei
秋田市の石川金一郎税理士事務所のスタッフブログです。
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